自社開発ソフト「エンジェルコール」は単純な タイムカード のシステムではありません。

自社開発ソフト「エンジェルコール」の紹介です。

出退勤管理を行うのが難しい社員に対して「みなし労働」が以前は認められていましたが携帯電話が普及した今、安易なみなし労働はトラブルの温床となり得ます。

また、勤務時間内の事故は労災となりますが、作業現場への行き返りも労働時間と認定されることもあります。

つまりは、社員・スタッフの事故は全て会社の責任という事です。

また、急な休みなども社員の権利として認められることが多くなってきました。

社員管理の徹底では何ともならない時代が到来しつつあります。

「エンジェルコール」は時代の変化を予見して開発されました。

従来のタイムカードは作業現場への入退室を管理します。入って出る勤務時間の両端の時間を記録します。

エンジェルコールは勤務開始時間の前、

例えば、

リマインダとして「明日は仕事ですよ」

モーニングコールとして「おはよう、今日もよろしく。」

出勤確認として15分前「そろそろ現地に着いた?」

など、社員の行動を促すようなメッセージをPUSH通知でスマホに送信します。

帰りも同様の事が出来ます。

一見おせっかいの様にも思われますが、働き方が変わってきていますのでいかに社員の行動を促すかも大変重要になってきます。ただ、熱血的に指導しても駄目ですし、放置プレーも駄目です。

社員に対するフォローは優秀な管理職・リーダが影になり、無償で対応してくれていましたが、それに甘えて放置しているとのちのち大変なことになり得ます。

名ばかり管理職問題が多分それに当たります。心の問題での長期職場離脱などリスクは高止まりと言えます。

貴重な管理職・リーダに雑用はさせず、高付加価値の仕事に集中してもらい。

一般社員とスタッフには心の負担を掛けずに日々の仕事を行ってもらう。

これにより、属人化を回避し、経営リスクが下がると私たちは考えます。

それ以外にも、災害時の安否確認の機能などもありますので、興味があればご連絡ください。

商品説明・デモ・一か月お試しなど、納得頂けるサービスをご用意しております。

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