あべのマスクが会社に届きました。

東京都の休業要請緩和のステップが「ステップ3」に移行した今日この頃如何お過ごしでしょうか。僕は元気です、安心してください。

さて、本日会社に通称「アベノマスク」が届きました。

確かに2組、シンプル、雑貨屋さんで昔販売されていたようなデザイン、素敵です。

んがしかし、顔の筋肉が重力に負け始めた初老のおやじには若干小さいように感じます。

顔の大きさが強調され少し「こっばずかしい」んー残念、無念。

色々ご批判がレンポー様はじめ野党の皆様から噴出しておりますが、それはそれでしょうがないので、ありがたくもらっておきました。

しかし、不思議なのはその配布方法。一住所につき2枚配布なんですね。1世帯と勘違いしていました。

私の家族は同一住所に2棟別棟、6人が暮らしております。そこには1セット2枚の配布。

会社は社員もいるのにやっぱり1セット2枚の配布。

ということは、一人暮らしにも1セット2枚の配布。

一人暮らしの方が羨ましい、別に他意はありません。

これでは全然足りませんね、配布されたマスクの郵送物には特に住所等は印刷させておらず郵便局員の判断で配達されているようです。※「タウンプラス」というサービスのようです。

ちなみに、高騰したマスクも順調に暴落し、店に行くたび清々した気分を味わっております。

昔の日本人なら、弱みに付け込むような商売しないよ。これがグローバル化なのでしょうか。

欧米化、東洋化 どっちでも良いのですが、後ろ指刺されないようなビジネスしたいですね。

コンピュータ関連では、WebカメラとSSDが品薄もしくは値が上がっています。

特にWebカメラについては、噴飯物(※日本語って素敵、飯を噴くくらい怒るような感じ)の商品が高値で売られています。ほんと、チューカって否ですね。

昨今のネット通販の場合、現物が確認できないので、ものが届いたのちの涙を流すことになります。皆さんのチョンボ率はいかほどでしょうか?

 違った意味で手作り感満々、素敵です。

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