毎週日曜日、歩いて一分のスーパーに買い出しに行くのが習慣となっております。
店内に入ると果物及び野菜のコーナー、何やらとげとげの物体が…..
パイナップルでした、それも堂々と「台湾」そう中国に嫌がらせされていく先知れずの
かわいそうなあいつ。「ドール 台湾パイナップル」です。
ここは一つ、震災時にも台湾の皆さんには大変お世話になったので貢献の一つとして即ゲット。
価格も1,000円以下のリーズナブルさ。
多分カットされていないパイナップルを購入したのは初体験、買うのはいいけど食えるかしらと老婆心。
それでも、漢(おとこ)は買うわけです。Born To Run なのよ。
んで、ここからが本題、パイナップルの解体は難儀を極め、試行錯誤の連続(やや大袈裟)。
各自の感性で分解したので、形が不ぞろいになりました。
びっくりしたのは、芯も食べれるのです。多分若いパイナッポーは芯も柔らかいのですね。
フレッシュな酸味と程よい甘さ、歯ごたえと大変おいしゅうございました。By 円谷幸吉
しかし、報復に食い物禁輸するなど、穴めどちっちぇー大国。恥ずかしくて尻の穴があったら入りたい。「便所の無い国」「便所が台所にある国」は嫌ですね。
また、買いたいのでスーパーの社長様 継続的な仕入れよろしくお願いいたします。
各自のやり方でカットしています。