楽天的な経営者 ポジティブな発想は大切です。

GWも終わり、通常の日々が戻ってまいりました。予想の通り緊急事態宣言は延長されその点でも通常と言えるかもしれません。日露戦争で児玉源太郎は戦争の終わらせ方に腐心したように今回の解除についてもどのような作戦を練っているのか本当に心配であります。

話は変わって、楽天の某国からの出資についての報道がありました。楽天的で大変良いかと思います。

その昔、「テーカード」というものがありました。どこに行っても提出を求められたのですが頑として作りませんでした。何故か?購入履歴や購入場所、ビデオであれば性癖までバレバレではないですか!!!!!

アマゾンでコンピュータの本等を購入すると(いまだに紙のマニュアルに固執しています)この商品を購入している人はこんなものも買っていますとありがたいご案内。巨乳アイドルの写真集が表示されるというご愛敬。システムエンジニアは巨乳マニアでSuggyTits好き、&ロリータマニアです。極論とは思いますが、それを疑わざるをえません。

May Be スマホは巨乳のロリ顔キャラのアプリでいっぱいと思います。

話は戻って、宮川大輔さんのコマーシャルで有名な決済システムや楽天での購入は全て個人と紐づけられた購入履歴として某国に流れていくわけです。

「川は流れてどこどこ行くの?購入履歴はどこどこ行くの?」そんなの分かり切った事ではありますが……

何やら某国は人にランクを付けているご様子。「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず。」とおっしゃった福沢先生も草場の陰お嘆きかと思うわけです。

うがった意見で申し訳ないのですが、メディアや日本学術会議の方々は上位のランクを約束されているのでしょう。うーん羨ましい。

かの国で生きていくことの大変さ(過酷)を実感する今日この頃です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする