今度は、RAID1のメルコ製のNASです。

またまた、NASが持ち込まれました。

今回は、メルコのNASです。

RAID1でHDDが2TB×2で構成されています。1本のHDDからガシャガシャ音がし、本体側もダメな模様。すぐに分解、取出しスタート。「フォーマットしろ」だの色々なメッセージと格闘しつつ、解析開始、しかし2TBもあると解析時間もなかなか素晴らしい予測時間を表示し、私の心は「涙そうそう」なんです。

んがしかし、一度決めたら最後まで、「三波春夫先生」の浪曲歌謡「俵星玄播」の歌詞のように、壊れたHDDの前で「仁王立ち」てな感じです。アドレナリン出まくっております。

何回も言いますが、バックアップを取りましょう。リスク管理しましょう。

データ取出すのに死ぬほど時間がかかります。併せてお金もかかります。

スミレ、ひまわり、フリージア

日本全国、新コロナです。連日何名感染とメディアはうれしそうです。

思い起こせば、10年前の震災時、どこか遠くからM●Sの中継車が被災地に来て、毎晩酒盛りをし、楽しく過ごされておりました。それを被災者はどのような気持ちで見ていたのか、多分MB●のカメラマン、記者は感じないわけです。彼らは心の遅漏です。

なぜかしらねど、映像は日々刺激を求め、より悲惨な風景・後景を求め、被災者の心にシャイニングのように土足で入ってくるのでした。まーそんなもんよね、メディアって。自称「正義」ですから。

朝日新聞はWW2前は開戦を煽り、敗戦後は極左に寝返るという柔道の大野選手よりも「寝返り」が上手なわけです。まさに、金(キム)メダリストですね、名古屋の河村市長が噛んだら多分歯がボロボロになるくらい面の皮が厚い。何やら、本物はメッキが薄いと周辺国から非難されていますが….

oh-miさんも徐々に「晴恵化」しつつある今日この頃です。メディアに出ると嬉しいんでしょうね。話がだんだんエスカレートし、できないことをまくしたてます。さすが、頭の良い人は違う。平民の私は羨望のまなざしで見つめる訳ですが、しかし、あまりにまぶしすぎてテレビのチャンネルを変えてしまいます。

その昔、会ったことはありませんが、アリストテレスという人が居りました。多分日本人ではないと思われますが、彼は「中庸」ということを言ったそうです。

無謀と臆病の間に勇気があるそうです、分かりやすいですね。中卒の私でも何となくわかります。

メディアという猛毒を使う人には、是非ともこの「中庸」を心掛けで欲しいのですが、難しいのでしょうか。

「コロナ0」と「経済活動」の中庸を皆で考えられると良いですよね。

最後に、私は朝日新聞を取っております、熱烈な読者です。理由は伏せますが、子供のころから朝日がありました。暗い家庭だったのに….

天声人語、社説等々、中卒の私には高尚すぎて何を言っているのがほとんど理解できず、頭の良い人は違うんだなーと絶望を感じたものです。また、一方的な値上げにも従順に従っております。天声人語、社説を無くして価格を維持するという考えはなかったのでしょうか??

折り込み広告が少なく、エコロジーに優れます。そのまま、廃刊になれば地球の温暖化防止にも貢献大と思います。

もう一回、私は、朝日新聞が大好きです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする