「オンライン里帰り」地元側サポートします。

GWが近づいているのに何でしょこの高揚感の無さ。

新コロナが発生する前から極端に混雑する場所が苦手な私としては、GW期間は自粛、安近短を心がけておりました。

そんな私でさえ今年のGWは残念感ばかりであります。

両親がすぐそばに住んでいて毎日里帰り状態なので、GW位は親の顔を見なくて済むところに行きたいとは思うのですが、人ごみが嫌いなのでいかんともしがたく、会社でラジオを聞きつつ日ごろ出来ない仕事をやっておるわけです。

しかし、4/20~4/24 LFで夕方放送した「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」は最高でした。遡る事40年当時中学生の娯楽と言えばラジオそれもAM、それは何故か?当時宮城はNHK-FMのみ、必然的にAMになるわけです。ご当地TBCも良いのですが、深夜帯はニッポン放送の番組を良く聞きました。その中でも土曜日午前1時(正確には日曜日)、オールナイトニッポン「鶴光」師匠が一番のお気に入り。馬鹿でした。

きみまろではありませんが、「あれから40年」しかし、鶴光師匠は何にも変わらず、相変わらずの声とトーク内容、素敵です。これこそが、「ローリングストーン ギャザ ノーモス」です。

私も見習って頑張っていこうと思います。しかし、40年ファンをやっているのに師匠の落語を一度も聞いた事が無いのはどういう事なのでしょうか?

多分、林家三平よりは格段に上手とは思いますが…..

現在演芸ホールも自粛の為閉鎖されているかと思います。噺家さんにも何かしらの補償があると良いなと思いつつインターネット落語とかやりゃいいと思うのですが、私は見ますよ。出来ればコマーシャル無しでお願いします。

話しは戻り、「オンライン里帰り」ですが、最初は悪い冗談かと思ったのですが、東京で暮らしてして、GW、盆、年末年始に親の顔を見たい。泣かせるじゃありませんか?

私みたいに毎日見ていると何とも思わないのですが、離れて暮らすとそのような感情が湧くものなのでしょうね。

多分、東京側はスカイプやZOOMなどはお手の物かと思いますが、問題は親側でしょう。

親側のサポート致します。状況に併せてご対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

Wi-fi無ければ、車で当社に来てもらい、駐車場で一時的に当社のFi-Wiで通信することも可能ですし、パソコンも時間貸しします。

徳○県では、他県ナンバーに石を投げるという、宇宙猿人ゴリの様な方がお住まいの様子。

ジェントルな宮城県北ではよもや無いとは思いますが、非常事態なので保証はできません。

今年は里帰りを我慢して、「オンライン里帰り」どうでしょうか。

また、ラジオに戻って、TBCの安田 立和(やすだ りゅうか)さんもすごいなと思います。

安田さんお元気でいつまでもラジオ続けて下さい。

本当にラジオはAMです。

深夜はAM波が良く飛ぶので、関西や東海地方のラジオも聴きました。雑音の中聞き耳を立てて聞いたのも良い思い出です。

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