NHK連続テレビ小説で今巷で話題沸騰中の登米市。
またの名を「アニマルワールドとめし」と言います。
熊、鹿、カモシカ、タヌキ、キツネ、鳥…..
大自然真っただ中なんです。
個人的には好き勝手に生きてくれと思っているのですが、時々コンピュータのトラブルの原因となります。
例としては、
「蛇が分電盤に忍び込んで、ショート。蛇は感電死」グリーンマイル状態ですね。
「ネズミが光回線を食いちぎって通信不可」ケーブル美味しいのでしょうか?
都会の動物と田舎の動物、生物は健気に環境に合わせて生きていますね。
本当に頭が下がります。
んがしかし、これらの事故は当方の仕事に悪影響ではあります。人間側が対策を打つようにいたしましょう。蛇の入り口をふさぐ、光ケーブルは何かしらカバーをかけるなどして保護する。
私の家の天井裏にも、蝙蝠が住み着いており、時折顔を見せます。
しょうがないですよね、こちらが我慢すればよい事なので、基本無視しておりますが、
暗い部屋の電燈スイッチを入れた瞬間に部屋の中を飛び回るのだけはやめてほしいと思う今日この頃です。
蝙蝠の前足です。このように定期的に私を威嚇します。